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徹底比較!アクシスZ vs アドレス125|あなたに合うのはどっち?

目次

アクシスZとアドレス125、あなたにはどちらが合う?

通勤・通学での使い勝手や経済性、日常の快適さを総合的に考えると、アクシスZが一歩リードしています。理由は、圧倒的な燃費性能と軽快な取り回し、そして必要十分な装備がバランス良くまとまっているためです。もちろん、アドレス125にも独自の魅力があり、特にデザインや装備の充実度を重視する方にはおすすめできます。

しかし、「毎日使うからこそ経済的でストレスの少ない一台がいい」という方には、アクシスZの堅実なパフォーマンスが高く評価できます。

新型アドレス125と、アクシスZ、どっちがいいですか?。

引用元:https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14299591914

今日はこんな投稿を見つけたので、ダイレクトに「アクシスZとアドレス125」を徹底的に比較してみました。私は正直に言うと両車体ともわからないので、動画などを徹底的に参考にしてみました。カスタムなどはいらないという方はアクシスZを、カスタムなども施せて街中をスイスイ走りたいと思う方は、アドレス125を。

こんな感じの結論となっている記事です。私はバイクはカスタムができてなんぼという考えを持っているので、私だったらアドレス125を選びますが、この辺はライダーさんたち次第です。それぞれシチュエーションごとにメリットデメリットもあるようなので、私が調べてきたことを今回は記事にしてみました。

アクシスZかアドレス125か。この悩みを持つ方の一つの参考になっていただければ嬉しく思います。

あなたのライフスタイルに最適な一台を見つけよう

「毎日の通勤で渋滞を避けたい」「買い物やちょっとした遠出も快適にこなしたい」「維持費もできるだけ抑えたい」――そんな希望を持つ方にとって、アクシスZは堅実な選択肢です。一方で、「個性的なデザインや先進的な装備も譲れない」と考えるなら、アドレス125も検討に値します。自分のライフスタイルや重視したいポイントを明確にすることで、後悔しないバイク選びが実現します。

項目アクシスZアドレス125
メーカー希望小売価格283,800円(税込)約253,000円(税込)
エンジン空冷4ストローク単気筒124cc空冷4ストローク単気筒124cc
最高出力約8.3PS(6.1kW)/7,000rpm約8.7PS(6.6kW)/7,000rpm
最大トルク9.7Nm/5,000rpm10Nm/6,000rpm
燃費(WMTCモード値)51.9km/L約52.0km/L
車両重量約100kg約109kg
シート高770mm745mm
タイヤサイズ(前/後)100/90-10 56J / 100/90-10 56J90/90-12 44J / 90/100-10 53J
シート下収納約37.5L約21.8L
最高速約90km/h約90km/h

何より両車体ともお財布に非常に優しいですね。私だったらもし買うなら、予備用ですね。何故かというと、このスペックだと長距離を走るのには、非常に不向きだからです。アクシスZの方は車高が意外と高いですね。足つきは非常によく、シート幅もそれほどないのでローダウン化をする必要は全くないと思います。

これで問題になるのは、地面から来る振動です。

下記に関連動画を載せておいたのですが、やっぱり原付二種ということもあり振動は来るようですね。なのでもし快適に走りたいのなら、少し改良を加えておく必要があるように感じます。こういう観点から言うと、アクシスZはカスタムパーツが少ないようなので、メリットとは言い切れないと思います。

ということでもう少し両車体のことを知りつつ、比較検討を繰り返してみたいと思います。

125ccスクーター人気の理由と両モデルの特徴

125ccクラスのスクーターは、原付二種に分類されるため、二段階右折や30km/h制限といった原付特有の規制から解放されます。そのため、都市部の通勤・通学や買い物、ちょっとした遠出まで幅広く活躍できる点が人気の理由です。アクシスZはヤマハが誇る堅実な設計と高い燃費性能が特徴で、アドレス125はスズキ独自のスポーティーなデザインと装備の充実度が魅力となっています。

車高が745㎜ということもあり、スズキアドレス125の方が上かなぁという印象です。加速力は確かに遅いという印象が残りそうですが、スイスイ渋滞も走れるというのも一つのアドレス125の魅力の一つです。違反にはなりやすいですが、それでもいざというときには全然問題ない性能を発揮するのではないかと思います。

エンジン性能:坂道や加速で差が出る?【馬力比較】

エンジン性能は、日常の走行シーンや坂道発進、加速力に直結する重要なポイントです。アクシスZとアドレス125は、どちらも空冷4ストローク単気筒エンジンを搭載していますが、出力特性やフィーリングには違いがあります。

坂道に関してはアクシスZは確認していませんが、アドレス125は意外とトルク(前に進む力)は高いみたいです。グロム125とは違うようなので、この辺もアクシスZかアドレス125か、の一石を投じる結果になると思います。

アクシスZのエンジン特性とメリット

アクシスZは、ブルーコア技術と呼ばれるヤマハ独自のエンジン設計思想を採用しています。ブルーコアとは、燃焼効率の向上・冷却性能の最適化・ロス低減を三本柱とする技術で、低燃費と十分なパワーを両立しているのが特徴です。最高出力は6.1kW(約8.3馬力)/7000rpm、最大トルクは9.7Nm/5000rpmと、日常の街乗りや坂道での発進でもストレスを感じにくい設定です。低中速域でのトルクが厚く、信号待ちからの発進や渋滞路での扱いやすさが光ります。

一見よさそうなことばかり書いていますが、もっと大きな排気量のバイクと比べると、やっぱりトルクの弱さは目立つと思います。この両車体ともどこを走るのか?というので、大きく走りに差が出るように感じます。関東だと結構大きな幹線道路が多いのですが、そうじゃない田舎とかならアクシスZはかなり力を発揮するのではないかなと思います。

ただし当然ながら東京23区や横浜、川崎などは走れないということではないので、このバイクで走ることに慣れてしまうのも悪くない選択肢だと思います。タイヤの径が小さいのでむしろPCXなどより、こちらのバイクの方がタイヤのパンクや摩耗を、しきりに気にする必要があると思います。

こちらもやはりMICHELIN CITY GRIPがあるので、こちらを選んでおけば私は大丈夫じゃないのかなという印象です。タイヤはいちいち毎月交換なんてしていられないので、長く持つようなタイプのタイヤが有利になります。

アドレス125のエンジン特性とメリット

アドレス125は、スズキのSEP(Suzuki Eco Performance)エンジンを搭載しています。SEPは、燃費と出力のバランスを追求した設計で、最高出力6.9kW(約9.4馬力)/7000rpm、最大トルク10Nm/6000rpmと、同クラスの中でもパワフルな部類に入ります。特に加速性能に優れており、都市部の信号ダッシュや追い越し時に頼もしさを感じられるでしょう。スポーティーな走りを求める方には、アドレス125のエンジン特性がマッチします。

エンジンの特性を活かすのなら、やっぱりいいタイヤを選ぶ必要はあると思います。アドレスだとCITY GRIPではなくS1というMICHELINのタイヤの方がいいようですね。こちらもいろいろいいタイヤはあるようですが、中でもこのタイヤがいいようなのでご紹介だけしておきます。

経済性で比較!気になる燃費と維持費の違い【燃費比較】

燃費性能は、毎日の通勤や通学でバイクを使う方にとって、維持費を左右する大きな要素です。ガソリン価格が高騰する昨今、「少しでも燃費の良いモデルを選びたい」と考える方も多いはずです。

この動画を見ている限り、スマートキーではないというのは、こんなところでデメリットが出るんだなぁという印象を持ちました。他にはカスタムがしにくいとか、パーツがそもそも少ないのでできないなど。こういったデメリットもあるようです。

この辺のデメリットも考慮しつつ、車体をどちらで選ぶか?という参考にしていただければと思います。

アクシスZの燃費性能と経済的なメリット

アクシスZは、WMTCモード値(実際の走行に近い国際的な燃費測定基準)で54.6km/Lという驚異的な燃費性能を誇ります。これは、ブルーコア技術による高効率燃焼や、車体の軽量化が大きく寄与しています。ガソリンタンク容量も5.5Lと大きめで、満タンで約300km以上の走行が可能です。日々の給油回数が少なく済むため、忙しいビジネスパーソンや学生にも嬉しいポイントです。

  • 風に煽られやすい
  • カスタムがしづらい
  • キーが折れやすい

この辺の致命的なデメリットを除けば、アクシスZも全く選択肢に乗らないということはないようです。風に煽られやすいのはPCXなども同じです。132㎏ぐらいあってもそれなので、こちらはあまりアクシスZのデメリットとは言えないかもしれないですね。

しかしカスタムしづらいのとキーが折れやすいのは、かなりデメリットかなと思いました。

アドレス125の燃費性能と経済的なメリット

アドレス125も、WMTCモード値で51.9km/Lと、非常に高い燃費性能を実現しています。SEPエンジンの採用により、パワーと燃費の両立が図られています。ガソリンタンク容量は6.0Lと余裕があり、長距離移動やツーリングにも対応可能です。燃費の良さに加え、スズキ独自のアイドリングストップ機能(モデルによる)も、さらなる燃費向上に貢献しています。

しかし実際にやってみるとかなり厳しい旅になるので、長距離ツーリングを行うならしっかり備えてください。その備えの一つとしてやっぱり、リアサスペンションだと思っています。これを強化する効果は非常に高くて、特に仕事でたくさん走らないといけないとなったとき、効果抜群です。

また街中を通勤などでしか使わないとしても、非常に役立つ装備なので参考程度にリアサスペンションの交換も検討してみてください。

購入予算は?価格と装備の違いを比較

バイク選びで最も現実的なポイントが「価格」と「装備」です。どちらもコストパフォーマンスの高いモデルですが、細かな違いがあります。両車体ともやはり価格が30万円を切っているというのが、非常に魅力的なポイントではないかなと思います。

しかしノーマルのまま乗るとやはり乗り心地がいいとは言えないので、多少はカスタムはしてください。スクリーンやリアボックスをカスタムというとイメージする方がいますが、それ以外にもやっておくべきカスタムはたくさんあります。

アクシスZの価格帯と標準装備

アクシスZの新車価格は、メーカー希望小売価格で約27万円台(2024年4月時点)です。標準装備には、LEDヘッドライト、大容量シート下収納、コンビブレーキシステム(CBS)など、日常使いに便利な機能が揃っています。コストパフォーマンスを重視しつつ、必要十分な装備を求める方におすすめです。

上記に載せた動画を参考にしてみると、カスタムパーツが少ないのがネックです。しかしシート下はアドレス125より容量が大きいので、シート下をたくさん使って収納している方ならアクシスZの方がいいかもしれないですね。アクシスZなら、SF-7 ZENITH Lea Windsというヘルメットが入ります。


ヤマハ(Yamaha)バイクヘルメット ジェット YJ-14 ZENITH サンバイザーモデル

それともう一つがYJ-14 ZENITHというヘルメットです。両車体ともロングツーリングには向いている車体でもないですし、タンデムするのに向いているような道路交通法にもなっていません。しかしヘルメットが盗難されるというケースが、最近多発しています。

そういうことを考えてみるとヘルメット下に、もう一つヘルメットを収納して置けるというのは、かなり高いメリットとなると思います。そしてコンパクトな走りができるというのも、日本の狭い道路で元の交通量が戻った今ならメリットが高いのではないかなと思いました。

PCXなどと比べると確かに収納力が高いとは言えないのですが、いざというときに備えられるのはメリットになると思います。

アドレス125の価格帯と標準装備

アドレス125の新車価格は、メーカー希望小売価格で約28万円台(2024年4月時点)です。標準装備として、スマートキーシステムやUSB電源ソケット、フルデジタルメーターなど、先進的な装備が充実しています。装備の充実度を重視する方には、アドレス125が魅力的な選択肢となります。

アドレス125はカスタムパーツがあるのが、高いメリットとなります。アクシスZと性能や特性が似ているので、逆に長く乗りたい方やアドレス125で県をまたぐツーリングをする方は、非常にメリット鳴るのではないかなと思います。このバイクならバイクに直接スマホホルダーをつないで、直給電するのも悪くないのではないかと思います。

下記にカエディアのスマホホルダーでデビルホーンというアイテムがあるのですが、そのスマホホルダーのことを書いた記事を載せておきます。気が向いたらでいいので気になった方がいたら、参考にしてみてください。

スタイリング比較:あなたの好みはどっち?【デザイン比較】

デザインは、バイク選びの楽しさのひとつ。「見た目が好きだから、このバイクに乗りたい!」という気持ちも、選択の大きな動機になります。アクシスZとアドレス125は、方向性の異なるデザインを採用しています。

アドレス125の新作が出てから、アドレス125はデザインが大幅に変わったようなので、可愛いタイプのアドレス125か。流線形的なアクシスZか。ライダーさんの好みになってくると思います。

アクシスZの洗練されたデザインの特徴

アクシスZは、シンプルで落ち着いた雰囲気が特徴です。直線と曲線をバランスよく組み合わせたボディラインは、都会的で洗練された印象を与えます。カラーバリエーションも豊富で、ベーシックなホワイトやブラックに加え、上品なブルーやブラウンなど、幅広い年齢層にマッチします。ヘッドライトやウインカーの造形も控えめで、飽きのこないデザインが魅力です。「派手さよりも上品さを重視したい」という方には、アクシスZがぴったりでしょう。

カスタムをするときはしっかりアクシスZのことを調べて、知ってから作業を行ってください。一応サービスマニュアルはあるので、そちらをご紹介しておきます。作業をするときは結構電動工具があった方がやりやすいかもしれないですね。

アドレス125のスポーティーなデザインの特徴

アドレス125は、シャープで躍動感のあるスタイリングが印象的です。フロントマスクはエッジの効いた造形で、スポーティーな雰囲気を強調しています。カラーバリエーションも、鮮やかなレッドやブルーなど、個性を主張できるラインナップが揃っています。LEDヘッドライトや特徴的なリアランプなど、細部にまでこだわりが感じられるデザインです。「人と同じはイヤ!自分らしさを表現したい」という方には、アドレス125のスタイルが響くはずです。

アドレス125のフォグランプの取り付けは、こちらの動画で大体わかるかなと思います。結構手間がかかるので、購入店の方に取り付けてもらうのも悪くない選択だと思います。その際フォグランプは何がいいのか、というのがわからない方がいたら、下記にその記事をまとめておいたので参考にしていただければと思います。

シートの形状と座り心地:長距離運転での疲労度を比較

バイクのシートは、長時間乗るほどその良し悪しが体に伝わってきます。「毎日30分以上乗るから、座り心地は重要」「休日はちょっと遠出もしたい」という方は、特に注目したいポイントです。

アクシスZのシートの特徴と快適性

アクシスZのシートは、幅広でフラットな形状が特徴です。クッション性も高く、お尻が痛くなりにくい設計になっています。シート高は770mmと、平均的な日本人の体格に合わせた高さで、長時間のライディングでも疲労感が少ないのが魅力です。さらに、シート表皮には滑りにくい素材を採用しており、安定した着座姿勢をキープできます。「通勤で片道30分以上走るけど、アクシスZなら快適に通える!」という声も多く聞かれます。

そのままでもOKな感じかもしれませんが、もしこれで厳しければローダウンシートは存在します。結局アクシスZを選んでもアドレス125を選んでも、低身長の方でも乗れるというのは証明できたと思います。私は乗りたいバイクに乗るより、乗れそうなバイクに乗る方がバイクに飽きなくていいと思っています。

なのでできることならこうしたローダウンシートなどを選ばなくても、大丈夫な車体を選んでください。その中に間違いなくアクシスZも入っていると思います。一応ローダウンシートも存在するので、そちらの製品もご紹介だけしておきます。

アドレス125のシートの特徴と快適性

アドレス125のシートは、やや細身でコンパクトな設計です。クッションは適度な柔らかさで、短距離から中距離の移動に最適化されています。シート高は同じく770mmですが、シート前方が絞り込まれているため、足を下ろしやすいのが特徴です。スポーティーな乗り味と軽快な操作感を重視する方には、アドレス125のシートがフィットします。「街乗りが中心だから、サッと乗れてサッと降りられるのがいい!」という方におすすめです。

アドレス125でもしお尻が痛くなったら、シートヒーターをあらかじめ仕込んでおくのも悪くないかなと思います。シートーヒーターは真冬用というものではなく、普段からシートのクッションの役割を果たしてくれます。便利なアイテムなので、一つ持っておくといいと思います。

まとめ

アクシスZとアドレス125は、どちらも125ccスクーターの定番として高い人気を誇っていますが、その魅力や強みは異なります。アクシスZは「経済性」と「使い勝手」を重視したい方に、アドレス125は「デザイン」や「装備」「加速性能」にこだわりたい方におすすめできる一台です。

結論として、通勤・通学で「燃費」「収納力」「取り回しやすさ」を重視するならアクシスZが最適です。毎日の移動をストレスなく、経済的にこなしたい方にぴったりでしょう。一方、「個性的なデザイン」「先進装備」「スポーティーな走り」を求めるならアドレス125が有力な選択肢となります。どちらも一長一短があるため、ご自身のライフスタイルや重視したいポイントを明確にして選ぶことが重要です。

バイクは単なる移動手段ではなく、日々の暮らしに彩りと自由をもたらしてくれる存在です。アクシスZもアドレス125も、あなたの毎日をより快適で楽しいものにしてくれるはずです。購入後は、定期的なメンテナンスやカスタム、ツーリングなど、自分なりのバイクライフを思いきり楽しんでください。「自分にぴったりの一台を選んで、快適な毎日を手に入れよう!」――この記事が、あなたのバイク選びの一助となれば幸いです。

アクシスZでもアドレス125でも、電動工具などがあると便利です。自分である程度カスタムができたり、メンテナンスをする必要はあると思います。それほど乗らない方でもバイク屋さんに頻繁に行く手間を考えると、やっぱり自分でメンテナンスをできた方がいいと思います。

バイクを運転すると同時に、電動工具は持っておくといいと思います。これがあるとオイル交換で締め付け不足などが起きづらいので、メンテナンスが楽になると思います。もし持っていない方は下記に電動インパクトレンチを載せておくので、参考にしていただければと思います。


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この記事を書いた人

バイク歴4年目。
ヒロシちゃんねるを見て普通自動二輪免許を取得!
PCXを計5台乗り換えて、今年からPCX160をカスタムせざるを得ない羽目に。笑
それ以外のバイク情報もなるべく実体験に基づいて情報発信します!

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