モンキー125が壊れやすいって本当? 故障の原因と対策を徹底解説
モンキー125は、その独特なデザインと軽快な走行性能から多くのライダーに愛されていますが、インターネット上では「モンキー125は壊れやすいのでは?」と心配する声もあります。実際のところ、バイクは乗り方やメンテナンスによって寿命が大きく変わるもの。では、モンキー125に特有の故障ポイントや、長持ちさせるための対策について詳しく見ていきましょう。

今までCL250を紹介されるまでは、モンキー125はないかなぁ…いやグロムかなぁ…とか。そういう状態だったのですが、思い切って250㏄はどうか?と打診されたとき、どのプランも崩れました。笑
前から気になっていたYZF-R25かレブル250に思い切って、鞍替えしてしまおうというプランが一気に浮上してきました。それかYZF-R15ですね。こちらはただ車高が高いということで、ちょっと選ぶのに躊躇しています。
これから購入店巡りを始めるわけですが、やはりYSPですっけ?本店には一回足を運んでみるべきかなと思い始めています。
さてそちらの2台目のバイクはとりあえずPCX160が戻ってきてからじっくり考えればいいのですが、モンキー125の話を聞いていたら「モンキーは壊れやすい」という話をチラッと聞きました。今回は何がモンキー125で壊れやすいのか?ということをいろいろ調べてみました。その対策法もお伝えできればと思います。
モンキー125の故障しやすいパーツとは?
モンキー125は一般的に信頼性が高いバイクとして評価されていますが、特定のパーツが特に故障しやすいとされています。ここでは、特に注意すべきパーツとその対策について解説します。
モンキー125で一番良く聞くのが、クラッチが入らないという問題点です。
私がYZF-R系のバイクがいいなぁと思った理由が、このクラッチです。今後何バイクを選ぶとしても、このクラッチに問題があるようなバイクは選ばないです。
しかしモンキー125はこういう不具合も多いようなので、一応お伝えするべきかなと思いました。
エンジン:オーバーヒート対策、オイル管理の重要性
エンジンはバイクの心臓部であり、特にモンキー125のような小型エンジンでは、オーバーヒートが発生しやすいという声が聞かれます。特に長時間の走行や高回転での運転が続くと、エンジンが過熱しやすくなります。対策としては、定期的なオイル交換が不可欠です。オイルはエンジン内部の摩擦を軽減し、冷却効果も持っています。オイルの量や質を定期的に確認し、適切なメンテナンスを行うことで、オーバーヒートを防ぐことが可能です。
クラッチ:滑り、切れが悪い時の対処法
クラッチもモンキー125で注意すべきパーツの一つです。特に長期間使用していると、クラッチが滑りやすくなったり、切れが悪くなることがあります。このような症状が出た場合は、クラッチケーブルの調整やクラッチプレートの交換を検討しましょう。クラッチは運転に直結する部分なので、異常を感じたら早めに対策することが大切です。
それかクラッチ自体を変えてしまうのも、全然アリかなと思います。最近ホンダもカワサキのNinjaで採用されているアシスト&スリッパークラッチを採用したバイクを発売していますが、モンキー125だとそれに対応していないモデルもあります。
アシスト&スリッパークラッチは単純に言えば、雑なクラッチ操作をいい塩梅に変換して、クラッチが入らないなどの癖を無くしていく装置のことです。これがあることでクラッチを左手で切らなくても、簡単にギアの上げ下げができるようになります。
クラッチの不具合はモンキー125では、頻繁に聞くようになった不具合です。もし不安ならスリッパークラッチに変更してしまってもいいと思います。
電気系統:バッテリー上がり、配線トラブルの予防
バッテリーや配線トラブルも、モンキー125の故障原因として挙げられることがあります。特に電装系は走行中に突然トラブルが発生することが多いため、日頃からの点検が必要です。バッテリーの状態を定期的に確認し、配線に損傷がないかチェックすることで、未然にトラブルを防ぐことができます。
カエディアのジャンクションパワーリレー取り付けを完全解説 – ポレポレ日記 (poreporejpn.com)
この辺も不安ならバイク屋さんに任せるなどの措置を取ってください。最初からデイトナのD-Unitやカエディアのジャンクションパワーリレーなどを採用すれば、ほぼこの問題は解決できるんじゃないかなと思います。
モンキー125が壊れやすい原因を紐解く
モンキー125が壊れやすいと感じるライダーがいるのは、いくつかの要因が重なることが原因です。ここでは、その原因を詳しく解説します。モンキー125は何かつまらないという意見も多いですね。
乗車スタイルの影響
ライダーの乗車スタイルがモンキー125の寿命に大きく影響します。例えば、急加速や急ブレーキを多用する乗り方は、エンジンやブレーキパーツに過度の負荷をかけるため、早期に故障するリスクが高まります。バイクは穏やかな運転を心がけることで、寿命を延ばすことが可能です。
特に不具合が起きやすいのが、やはりクラッチ操作じゃないかなと思います。MT乗りには宿命かもしれませんが、しっかり回転数が合っているか、速度域とギアが合っているか?などはしっかり乗り込んで、確認を怠らないようにしてください。
しかしモンキー125は原付二種なので、坂道などで5速にしていると失速しやすいなど。こういった特徴もしっかり踏まえて、ライディングを忘れないようにしたいものです。
カスタムの影響
モンキー125はカスタムパーツが豊富に揃っており、多くのライダーが楽しむ部分でもありますが、過度なカスタムは故障の原因にもなり得ます。
特にエンジンの出力を上げるカスタムは、エンジン内部のパーツに過大な負荷をかけ、寿命を縮めることがあります。カスタムを楽しむ際は、パーツの耐久性やバイク全体のバランスを考慮することが重要です。
逆に言ってしまうとモンキー125自体、純正のままだと不具合が多いです。
- リアサスペンション
- クラッチ
- ブレーキレバー
この3つぐらいは一気に交換してしまっても、問題はないかなと思っています。ブレーキレバーに関してはPCX基準ではありますが、純正のものよりやはりU-KANAYAのブレーキレバーがよかったと個人的に思っています。モンキー125自体が不満が多い車体ではあるので、少しでも運転を気楽にするアイテムとして有効だと思います。
メンテナンス不足の影響
モンキー125のようなバイクは、定期的なメンテナンスが不可欠です。メンテナンス不足が原因で壊れやすくなるケースも多く見られます。例えば、オイル交換やチェーンの調整を怠ると、エンジンや駆動系に不具合が生じやすくなります。バイクは定期的なケアを怠らないことが、長く愛用するための秘訣です。
この辺もちょっと言い方を気を付けないといけない部分だと思うのですが、私はモンキー125の良さを動画視聴のみであるものの。まだ楽しさを見いだせていないですね。数十万もかけて果たして買う必要があるのかな、と思ってしまうところです。
クラッチに不具合が出やすいというのは、本当に怖いことです。エンジンがかからないとか、減速しづらいとかそういうデメリットしか浮かんでこないからです。是非余裕を持った運転をしたいところです。
モンキー125の寿命を延ばすためのメンテナンス方法
モンキー125を長く楽しむためには、定期的なメンテナンスが不可欠です。ここでは、具体的なメンテナンス方法を紹介します。エンジンオイルの交換などもそうですが、チェーンなども丈夫なものにしておくといいかもしれません。
もし振動なども激しいようならリアサスペンションも交換してもいいと思います。グロムと違いモノサスではないので、余計に振動がキツイ可能性も高いです。もし標準のリアサスで振動などが不満なら、リアサスそのものを変えてしまうのもいいと思います。
リアサス変えると言うとかっこつけと思う人もいるかもしれませんが、変えてみると本当に劇的に足腰に来るバイクの振動が減ったというケースも多いです。モンキー125は地面からくる振動も結構多いと聞くので、ここから変えてしまうのもいいと思います。
定期的なオイル交換
オイル交換はバイクメンテナンスの基本です。エンジン内部の摩耗を防ぎ、エンジンをスムーズに動かすためにオイルは重要な役割を果たしています。定期的にオイルの量と質を確認し、適切なタイミングで交換することがバイクの寿命を延ばす秘訣です。
初回(購入時走行距離0kmの場合) | 1000㎞ or 1か月 |
初回以降 | 3000㎞ or 1年 |
エンジンオイルに関してはHonda Ultra G1~G4を使い分けるという感じのようです。秋冬ならUltra G1に変えてしまえばいいと思います。
チェーンの調整と清掃
チェーンの張り具合や清掃も、モンキー125の長寿命に直結します。チェーンが緩んでいると駆動力が正しく伝わらず、逆にきつすぎると各パーツに過剰な負荷がかかります。適切な張り具合を維持し、定期的に清掃して潤滑油を塗ることで、スムーズな走行が可能です。
チェーンごと変えてしまってもいいかなぁと思います。私はモンキー125を買うことは、今のところないのですが。しかしYZF-R25などに乗るとしても、チェーンが弱そうに感じたら即交換してしまうと思います。グロムを調べているとき、いいチェーンを見つけたのでこのぐらいのチェーンを巻いておけば切れるなんてことはないでしょう。
タイヤの空気圧チェック
タイヤの空気圧が適切でないと、走行時の安定性が損なわれ、タイヤが早期に摩耗してしまうことがあります。特に長距離ツーリングに出かける前には、必ず空気圧をチェックし、安全な走行を心がけましょう。
前輪 | 200kPa (2.00kgf/c㎡) |
後輪 | 200kPa (2.00kgf/c㎡) |
モンキー125の空気圧はこれが標準となっています。これを目安にガソリンスタンドにもしあるなら、そこで空気圧を調整しながら空気入れを行うといいと思います。
各部のグリスアップ
モンキー125の各部に定期的にグリスを塗布することで、パーツの摩耗を防ぎ、バイク全体の寿命を延ばすことができます。特に可動部分やベアリングには、適切な量のグリスを塗布することが重要です。
しかしこれもかなり専門知識がいるので、自分でもしやる方がいたら、サービスマニュアル等々は絶対に読み込んでおく必要があります。グリスは塗ればいいというものではないので、必ずどこには塗ってはいけないとか。そういうことも含めてしっかり自分で理解を深めておく必要があります。
そうしないと塗ってはいけない箇所にも塗ってしまって、いざ事故が起きやすい状態を作ってしまうことも多いからです。
まとめ
モンキー125はカスタムやメンテナンス次第で、長く楽しむことができるバイクです。しかし、その耐久性や性能を最大限に引き出すためには、定期的なメンテナンスや適切なカスタムパーツの選択が欠かせません。
また、故障しやすい部分については予防策を講じ、問題が発生した際は迅速に対応することが大切です。ライダーの乗り方やメンテナンス次第で、モンキー125の寿命は大きく変わりますので、しっかりとケアを行いながら長く楽しみましょう。
モンキー125で良く聞く不具合が、やっぱりクラッチですね。ギアって言ったらいいのでしょうか。この辺のギアが入りづらいという問題が多く起きているようで、これだったらもしモンキー125に乗り続ける方やこれから乗る方は最初にクラッチのパーツを変えてしまうのもいいですね。
下記にクラッチに関するいいアイテムを見つけたので、もしよろしければクラッチごと交換することも検討してください。あなたのモンキー125ライフがより楽しいものになる、この記事がその問題解決の参考になっていただければ嬉しく思います。
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