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モンキー125 181cc カスタムで理想の1台に!費用対効果は?

目次

モンキー125 181cc ボアアップで最高速UP!安全に楽しむためのカスタムガイド

モンキー125をボアアップして181ccにすることで、最高速が大幅に向上するという話をよく耳にします。しかし、カスタムにはリスクも伴いますし、安全性を確保した上で楽しむことが大切です。

本記事では、モンキー125の181ccボアアップについて、メリットやデメリット、そしてカスタムに関する注意点を徹底解説します。初心者から上級者まで、知っておくべきポイントをまとめました。

この動画はモンキー125を気に入っていないという動画です。こういう意見も少なからずあるので、もしモンキー125を買う前の方はこういうレビューも参考にしてください。

しかしシートのことを言うのは、PCXでも同じレビューを聞いたことがありますね。確かにPCX160で高速道路に乗ると疲れて眠くなる前に、シートが広すぎてお尻が痛くなるのが先という矛盾もあります。笑

新型モンキー125はグロム125と同じエンジンを搭載していて、5速仕様となっています。業界としては5速キットを売り出せるので、5速を出す必要はなかったように思いますが。しかしライダーさんたちの強い要望により、やはりモンキー125では5速が実現されているようです。

モンキー125が人気がある理由はいろいろあるのですが、車重が105㎏というのは大きいんじゃないかなと思います。しかしモンキー125がボアアップをすると、どういう感じなのか?というのは気になるところです。

今回は私がPCX160を乗っているので、その比較もしながら高速道路に乗る理由があるのか?ということを、いろいろ調べてみました。ちょっと動画サイトのレビューだと、いいことばかり言いすぎな気がするので、私がPCX160で乗っている感覚で、このモンキー125を果たしてボアアップする必要があるのか?を調べてみました。

なぜモンキー125を181ccにボアアップするのか?

モンキー125のエンジンをボアアップして181ccにすることで、加速力や最高速が劇的に向上します。特に、ツーリングやサーキットでの走行性能を向上させたいライダーにとっては、ボアアップは非常に魅力的なカスタムです。

モンキー125を181㏄にする理由は、高速道路や自動車専用道路に乗るためです。

これ以外にボアアップをする理由はないです。モンキー125は新型になると5速のギアになり、原付二種の中でも悪くないバイクになりました。しかしシートが広すぎてニーグリップがしにくいとか、内ももが痛くなりやすいとか。そういうデメリットも存在します。

背の高い男性や股下が長い方は、モンキー125でも十分でしょうが。女性がこれに乗ると教習所で教わったことがやりづらい可能性も高いです。この辺も実際にバイク屋さんでまたがってみて、是非体験をして購入を検討するといいと思います。

  • パワーバンドの微調整はどうか?
  • アクセルのレスポンスはどうか?
  • 直進の安定性はどうか?

アクセルのレスポンスは、グロム125の最新型のエンジンと同じということもあり、ほぼ問題はないように感じています。ABSもしっかり効くようなのでブレーキに関しても、あまり問題はないんじゃないかなと思います。

一つ気になることがあるとすれば1速に入りにくいという現象が、モンキー125にはあるという点です。新型が発売されてからどうなっているのかはわからないのですが、高速道路から降りるときETCカードを入れ忘れたりしていると、料金所で一時停止をすることがあると思います。

そういうときに一速に入れにくいとニュートラルにも入れにくい可能性があります。その点もボアアップと一緒に気を付けてください。

ボアアップのメリット:加速力UP、トルクアップ、スポーティな走り

ボアアップする最大のメリットは、エンジンの排気量が増加することで、加速力やトルクが大幅に向上する点です。排気量が増えると、エンジンの出力が向上し、特に中・高回転域での力強さが増します。これにより、スポーティな走りが楽しめるだけでなく、高速道路でもストレスなく走行が可能です。

トルクなどのパワー面に関してはグロム125の新型と同じエンジンを搭載しているので、あまり問題はないと思います。やはりここでも用途の問題が出てきます。

ボアアップするデメリットはエンジン面ではないと思うのですが、問題なのが高速道路に実際に乗ってどのぐらい疲れるのか?というポイントだと思います。

グロムと同様ミニバイクという位置づけなので、煽られやすいというデメリットもボアアップすることで解消される可能性もあります。もちろん高速道路はこちらを煽ろうとする車も多く、わざとこちらに近づいてスピードを上げてくる変な車もいます。

私がもしグロムを買ったら真っ先に、ブレーキパッドは交換してしまうと思います。純正のままだと利きが悪いと聞くからです。それはどうもモンキー125も同じようなので、私だったら下記に紹介するブレーキパッドにすると思います。

ボアアップのデメリット:燃費悪化、騒音増加、耐久性低下

一方で、ボアアップにはデメリットも存在します。まず、排気量が増えることで燃費が悪化する点が挙げられます。また、エンジン出力が増加することで、騒音が増え、エンジンやその他のパーツへの負荷が大きくなるため、耐久性が低下するリスクがあります。

騒音に関してはあまり問題はない感じがするのですが、どうも振動に関してはかなり激しいようです。走行時ではなく停止中の振動が激しいので、かなり疲れます。PCX160に乗っているとむしろPCX125も同様、停止中の振動が激しいので結構疲れやすいんですよね。

なのでこちらもモンキー125に振動を防ぐ何かを取り付けた方がいいと思います。意外とバーエンドの重さも重要なので振動があまりにも激しすぎたりしたら、バーエンドを重いものに変えてもいいと思います。

ボアアップの法律:道路交通法違反となる可能性

181ccにボアアップしたモンキー125は、小型二輪(250cc以下)として登録し直す必要があります。もし適切な手続きを行わないまま公道を走行すると、道路交通法に違反する可能性がありますので、注意が必要です。法的な手続きを正しく行い、安全に乗りましょう。

もし不安ならバイク屋さんにボアアップをお願いしてください。大体8万円ぐらいかなと思います。工賃とボアアップキット費用、そして車両登録費用です。

バイク屋さんはボアアップをするとき車両登録をしないと、当然バイク屋さんの権利をはく奪されます。大変な事態を招くことになるので、車両登録も陸運局へ行って登録してくれます。そしてナンバーも白ナンバーに変更してくれるので、道路交通法違反にはならないはずです。

しかしウーバーイーツなどで使うという方がいたら、別途最寄の運輸局と陸運局へ行く必要があります。緑ナンバーを取得する手続きを行わないと、ウーバーイーツでは事実上使えません。そのまま車両登録して使用するとアカウント停止になるはずです。

その辺の用途に関しても是非気を付けて、車両登録で違反にならないよう気を付けてください。

モンキー125 181cc ボアアップキットの選び方

ボアアップキットを選ぶ際には、性能や価格、ブランドの信頼性など、さまざまな要素を考慮する必要があります。どのキットが自分のモンキー125に最適か、しっかりと比較検討することが大切です。

武川、キタコなど人気メーカーの比較

武川やキタコなど、日本国内で信頼性の高いカスタムパーツメーカーが、モンキー125のボアアップキットを提供しています。どちらも高品質ですが、パワー特性や価格帯に違いがあるため、自分の走行スタイルに合ったものを選びましょう。

ボアアップキットの種類:Sステージ、N-20キットなど

ボアアップキットには、いくつかの種類があります。例えば、武川の「Sステージ」や、キタコの「N-20キット」などが代表的です。どちらも181ccへのボアアップをサポートしており、耐久性と性能のバランスが取れています。

価格帯別の選び方:予算に合わせて最適なキットを選ぶ

ボアアップキットの価格は幅広く、数万円から十数万円に及びます。予算に合わせて、自分に最適なキットを選ぶことが重要です。価格が高いキットほど、性能や耐久性が向上する傾向にありますが、自分のライディングスタイルと相談しながら選びましょう。

モンキー125 181cc ボアアップの手順と注意点

モンキー125のエンジンをボアアップする作業は、エンジン内部を扱うため、技術的な知識が必要です。DIYでの作業も可能ですが、失敗するとエンジンに深刻なダメージを与える可能性があるため、注意が必要です。

DIYでの作業は危険!プロに依頼するメリット

エンジンのボアアップ作業は、専門的な工具と知識が必要です。DIYで挑戦するのも良いですが、失敗すると大きな修理費用がかかることもあります。プロに依頼することで、安全かつ確実に作業を進めることができ、安心感が得られます。

プロに任せるメリットは工賃や車両登録までやってくれる点です。できれば購入前に目的を決めておき、モンキー125にボアアップを施すのが一番いいと思います。ただしそれぞれの車両に純正のボアアップキットが存在するとは限らないので、バイク屋さんに相談をしてみて純正品がなければ市販品を探す必要があります。

CB125Rというホンダの原付二種の中では最高峰のバイクがあるのですが、このバイクになるとどうも海外のeBayでボアアップキットを探す羽目になりそうなので、こういうバイクをボアアップするときは市販品を自分で探してくる必要があります。

モンキー125の場合は一応ありそうなので、バイク屋さんに相談するのもいいと思います。

ボアアップ後のセッティングの重要性

ボアアップ後は、エンジンの出力が増加するため、キャブレターやECUのセッティングが必要です。適切なセッティングを行わないと、エンジンが不調になったり、燃費がさらに悪化する可能性があるため、プロに依頼することをおすすめします。

しかしこれはスマホがあれば簡単にできるので、不安に感じることはないと思います。

ボアアップ後の慣らし運転の方法

ボアアップしたばかりのエンジンは、新品のエンジンと同じように慣らし運転が必要です。最初の500km程度は、低回転で走行し、エンジンに負荷をかけないようにしましょう。慣らし運転を怠ると、エンジンの寿命が短くなる可能性があります。

モンキー125 181cc ボアアップ後の最高速はどれくらい出る?

ボアアップ後、最も気になるのはやはり「最高速」です。181ccにボアアップすることで、モンキー125の最高速はどれくらい向上するのか、実際のデータに基づいて見ていきます。

実測データに基づいた最高速比較

181ccにボアアップしたモンキー125の最高速は、通常の125ccモデルと比較して大幅に向上します。具体的には、ノーマルのモンキー125では最高速が90km/h程度ですが、181ccにボアアップすると、最高速は110km/hを超えるケースもあります。ただし、この数値は路面状況や風向き、ライダーの体重などにも影響されるため、個体差が生じることを考慮してください。

モンキー125はグロムとは違い、高速道路に乗るような仕様ではないように感じます。乗れはするものの果たしてライダー自身がどこまで耐えられるのか?というところによると思います。

私はボアアップの話なのであまり言いませんが、モンキー125は街乗り特化型のバイクという印象を持っています。なのでそれを考慮しても十分すぎるほど、加速は出来ているんじゃないかと思います。

ギア比変更による最高速UP

ボアアップしたエンジンのパワーを最大限に活かすためには、ギア比の変更も検討すべきです。ギア比を調整することで、加速性能や最高速のバランスを最適化できます。特に、高速域での最高速を重視する場合は、リアスプロケットを小さくすることで、さらに最高速を引き上げることが可能です。

新型のモンキー125は5速なのと、高速道路に乗れる仕様になると4速と5速での最適な速度が変わってくる可能性もあります。自分で行うときはできる方がやると思うのでいいのですが、バイク屋さんにお任せするときはその辺の最適な速度に関しても質問をしてください。

速度制限に注意!

最高速を追求することは魅力的ですが、公道での走行には速度制限があることを忘れてはいけません。特に、日本国内ではオートバイの速度制限が厳しく、モンキー125でも高速道路での制限速度を超える走行は違法となります。安全かつ法的に問題のない範囲で、バイクライフを楽しみましょう。

最近秋の交通安全運動が始まっていて、高速道路でも捕まっているライダーさんもいました。高速道路で80㎞/hと書かれている箇所は必ずその速度を守ってください。東名高速道路に乗る方は東名高速道路が公示渋滞を防ぐために、新東名高速道路に乗ることを薦めています。

新東名高速道路なら120㎞/h区間という箇所もあるので、そこでモンキー125を181㏄までボアアップしたら、どのぐらい出るのか?ということを試してみてもいいのではないかと思います。ただし周りの迷惑にならないように、くれぐれも事故にも気を付けて行ってください。

モンキー125 181cc ボアアップ後の乗り心地は?

ボアアップにより、最高速だけでなく加速性能やトルク感も大きく変わります。これにより、日常の街乗りやツーリングでも、乗り心地が大きく変わることを実感できるでしょう。

しかしモンキー125は乗り心地はあまりいいとは、私には思えなかったですね。その最たる原因が振動です。バイクにとって振動が激しいというのは、致命的です。とても疲れますし、停止中も疲れがどんどん溜まっていきます。

加速性能が劇的に向上!

181ccにボアアップすると、加速力が大幅に向上します。特に、発進時や中速域でのレスポンスが良くなり、スムーズにスピードを上げることができます。信号待ちからのスタートや、高速道路の合流時に強力な加速力を発揮するため、ストレスの少ないライディングが可能です。

トルク感が太くなり、扱いやすくなる

ボアアップにより、エンジンのトルクが増加することで、低回転域からでも力強い加速が得られます。このトルク感は、特に街中での走行や坂道での登坂時に大きなアドバンテージとなります。また、エンジン回転数を上げすぎなくても十分な加速を得られるため、エンジンの負担も軽減されます。

振動が増える可能性も

一方で、ボアアップ後はエンジンの振動が増えることがあります。特に、高回転域での走行時には、エンジンの内部での動きが大きくなるため、ハンドルやフレームに振動が伝わりやすくなります。この振動はライディングの快適さに影響を与える可能性があるため、場合によってはサスペンションやハンドル周りのカスタムも検討した方が良いでしょう。

モンキー125 181cc ボアアップ後の燃費は?

ボアアップにより排気量が増えることで、燃費が悪化することは避けられません。特に、181ccのエンジンは125ccに比べて燃料消費が増えるため、日常使いでの燃費が気になるライダーも多いでしょう。

ボアアップによる燃費悪化は避けられない

排気量が増えると、それに伴ってエンジンが必要とする燃料も増えます。その結果、同じ距離を走る場合でも、より多くの燃料が消費されるため、燃費が悪化します。181ccのモンキー125では、通常の燃費が30〜40km/Lから20〜30km/Lに落ち込むことが一般的です。

燃費を改善するためのセッティング

ボアアップ後に燃費を改善するためには、キャブレターやECUのセッティングが重要です。エンジンの出力に対して、適切な燃料供給を行うことで、燃費をある程度改善することが可能です。また、燃費を優先したセッティングを行えば、走行スタイルに応じた調整もできます。

高回転域での走行は燃費を悪化させる

高回転域での走行はエンジンに負荷がかかるため、燃費が大幅に悪化します。特に、ボアアップ後はエンジンの出力が増加するため、無意識に高回転域を多用してしまいがちです。燃費を気にする場合は、できるだけ低回転での走行を心がけると良いでしょう。

モンキー125 181cc ボアアップ後のカスタムでさらに楽しむ

ボアアップだけでなく、モンキー125をさらに楽しむためには、他のカスタムも検討してみましょう。エンジン性能だけでなく、乗り心地や見た目を向上させるカスタムも数多く存在します。

モンキー125でやりたいならシートを削って、ニーグリップしやすくすることじゃないかなと思います。笑

グロムだと結構純正パーツが豊富なので、振動が気になっても対策がいくらでも取れます。しかしモンキー125はグロムほどではない模様です。この辺の工夫の仕方も、ライダーさんの腕の見せ所のようです。

マフラー交換でサウンドと性能を向上

ボアアップ後にマフラーを交換することで、排気効率が向上し、さらにエンジンのパフォーマンスを引き出すことができます。特に、181ccに対応したマフラーを選ぶことで、エンジンの力を最大限に活かすことが可能です。また、マフラーを変えることで、サウンドも変わり、ライディングの楽しみが増します。

サスペンション交換で乗り心地を改善

ボアアップ後は、エンジン出力が増加するため、車体全体のバランスが重要になります。特に、サスペンションを強化することで、乗り心地や安定感が向上し、より快適なライディングが可能になります。ツーリングや長距離走行をする際には、サスペンションのカスタムも検討しましょう。

モンキー125とグロムで違いがあるとすれば、サスペンションです。グロムはサーキット場でも使うライダーさんがいる中、モンキー125はやはり街中で楽しむバイクという印象です。サスに関してはあまり不満は聞かれないですが、もしサスが硬すぎて腰やお尻が痛い方はサスペンションも変えてしまうといいと思います。

外装のカスタムで個性を出す

エンジンや足回りだけでなく、外装のカスタムも楽しみの一つです。モンキー125はカスタムパーツが豊富に揃っており、ハンドルやフェンダー、シートなどを自分好みにカスタムすることで、個性的なバイクに仕上げることができます。特に、カラーリングやデザインにこだわって、自分だけのモンキー125を作り上げる楽しさもあります。

まとめ

モンキー125を181ccにボアアップすることで、加速力や最高速が向上し、よりスポーティな走りを楽しむことができます。しかし、燃費悪化や法的手続き、パーツの耐久性低下など、注意すべき点も多く存在します。カスタムを行う際は、安全性と法的な手続きをしっかりと確認し、長くバイクライフを楽しむための対策を講じましょう。

モンキー125を私だったらボアアップしてまで乗りたいとは全く思わないですね。

しかしもちろんこれは私個人的な感想なので、ボアアップして乗りたいという方もいると思いました。そういうことでバイク屋さんに任せる方法やボアアップキットが市販品にもあるので、そちらの商品も紹介させてもらいました。

私がモンキー125を高速道路でも乗りたいと思わない理由が、乗り心地が悪い気がするからです。MTバイクになるとニーグリップがしやすいかどうかは、乗り心地に大きな影響を与えると思っています。コーナリングや加速などの安定性を考えても、結構ニーグリップがしやすいかどうかは重要だと思っています。

グロムはそれがやりやすいのですが、モンキー125は新型になってもそれがやりにくいと思いました。一般道をひたすら走るのもつらいですが、モンキー125の特徴を考えてみても私はこのバイクは街乗り一択だと思っています。

しかしボアアップすること自体は悪いことではないので、もし高速道路に乗るとか以外にボアアップする理由がある方は、181㏄まで是非排気量を上げてください。そのための市販品のボアアップキットも存在するので、下記に紹介しておきます。


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この記事を書いた人

バイク歴4年目。
ヒロシちゃんねるを見て普通自動二輪免許を取得!
PCXを計5台乗り換えて、今年からPCX160をカスタムせざるを得ない羽目に。笑
それ以外のバイク情報もなるべく実体験に基づいて情報発信します!

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