Honda PCX125 JK05 モデルのローダウンカスタム完全ガイド
ローダウンとは何か?というと、「サスとシートを短くして足つきをよくするやり方」のことです。
大体ローダウンというと、シートよりリアサスペンションをローダウン専用のサスペンションに交換することを言いますね。しかし、ローダウンは見た目だけでなく、乗車の快適性や安全性にも影響を与えるため、正しい知識と手順を理解することが重要です。
PCX160 ロンホイ – ポレポレ日記 (poreporejpn.com)
ローダウンの方法をいろいろ紹介していきますが、まずロングホイール化してしまうのもいいと思います。しかしこちらのカスタムは動画主さんが1年かかったと言っているので、相当仲間の強力や溶接等々の専門知識が必要となります。
この記事では、PCX125 JK05モデルのローダウン方法とその効果、注意点について詳しく解説します。溶接など必要ないやり方ですので、記事をこのまま気に入っていただければ読んでいただきたく存じます。
PCX125 JK05とは?
PCX125 JK05モデルは、Hondaが提供するスタイリッシュな都市型スクーターです。そのスマートなデザインと快適な乗り心地で多くのライダーから支持されています。
このモデルのローダウンは、見た目の美しさをさらに際立たせ、独自のスタイルを追求するライダーに人気です。
PCX125は2010年に発売された1型(JF28)に始まって、4代目である4型をJK05と呼びます。細かい型番はもっと数字がたくさん並んでいるのですが、総称としてJK05と呼ばれています。
2025年がネックとされる排ガス規制もクリアしており、多くのライダーが乗っているバイクの一つです。
ローダウンのメリット
ローダウンは、バイクの重心を低くすることで安定性を高め、特に低速時の取り回しやすさを向上させます。また、足が地面にしっかりと届きやすくなるため、身長が低いライダーや女性ライダーにとっても魅力的です。
さらに、ローダウンはバイクのカスタム外観をより洗練されたものにします。
PCX125でjk05になると、車高は意外と高くなっています。原付2種という種類のオートバイの中でも、結構車重も重いし大きいオートバイなので、嫌な方はローダウンを検討してください。

この間東京ゲートウェイに行ってきたのですが、海側は風が常に吹き付けるようなキツイ気候です。足つきが悪いので強風の場合は、脚が地面から離れやすく立ちごけする可能性も高くなります。
もし風に負けそうになる方は、リアサスペンションをローダウン化してください。それが一番速いと思います。意外とPCX125やシグナスXなどは共通パーツで出来ています。そりゃそうですよね。
ヤマハのVinoにはHondaのエンジンが組まれていたりするので、そりゃ別の会社だからリアサスペンションが一概に使えないとは言い切れないのです。とはいえ今回はローダウン化することが目的ですが、こういうリアサスペンションもあると思ってください。
ローダウンの方法
ただ動画だけだと分かりづらいと思うので、個人でやる場合は手順を書いておきます。
あとローダウンキットの解説動画ですが、特定の商品の動画になっております。
ご自身で購入される場合は、購入したローダウンキットの説明書に従ってください。
- クラブレールカバー・クラブレールの取り外し
- ラゲッジボックス(シート下のボックス)の取り外し
- ボディカバーの取り外し
- ノーマルショックアブソーバー(サスペンション部分)の取り外し
ここまでをやって、ローダウンサスペンションの交換となります。パネルはがしは必ず使ってください。そうしないとカウルを割ってしまうことがあります。フロントアッパーカウル、リアカウルが外せれば外装関連は問題なく変えられます。
この間エンデュランスさんのロングスクリーンを購入したのですが、エンデュランスさんはローダウンサスペンションも売っています。対応もいいメーカーだと思うので、ご紹介しておきます。
ローダウン時の注意点
ローダウンはバイクの性能に直接影響を与えるため、いくつかの注意点があります。ローダウンによって乗り心地が硬くなる可能性があるため、サスペンションの質には特に注意が必要です。
また、車高が下がることで、路面の障害物に接触しやすくなるため、通常よりも慎重な運転が求められます。
ちなみにオートバイメーカーでやる場合は、工賃手間賃入れて3万円程度となっているようです。
このぐらい払うのなら、私なら時間かかってもいいので、自分でやってしまいますね。工賃3万円で私の場合はそれも経費にできることは確かです。しかしだからと言っていちいち工賃3万円払っているのは、ちょっと愚策ではないか?とも思います。
そもそもリアサスペンション自体が安い買い物ではないので、必ず品質は購入前からいいものを選びたいです。
ローダウン後のメンテナンス
ローダウンしたPCX125 JK05モデルは、通常の状態と異なる負荷がかかるため、定期的なメンテナンスが重要です。特にサスペンション周りのチェックを怠らず、摩耗や損傷がないか定期的に確認しましょう。
ちなみに私はローダウンの改造は行いません。
以前警視庁の白バイ隊員がパトロールをしているとき、つま先立ちで大型にまたがって停止し続けているのを目的しました。

その時からローダウンなどしないのが、私の中の常識となってしまったからです。しかし足つきは必ずいい方がいいに決まっています。リアサスペンションをローダウン化してもまだ足つきが悪い方は、シートを低くするのもいいと思います。
まとめ
私のオートバイはローダウンしていないので、ちょっと今回はお役に立てそうにありません。ご自身でやる場合はオートバイを持ち上げるジャッキなど、専用工具を事前にご用意してください。
風の強い場所へ頻繁にPCX125のjk05で行く場合は、ローダウンキットを検討していいと思います。
あ、そうそう。先ほどエンデュランスさんの話をしたのですが、最近エンデュランスのロングスクリーンに交換したんですよね。PCX160の話ではあるのですが、PCX125でも適用可能です。
あまりスクリーンの話はしなかったのですが、ローダウンしたい方が一番怖いと思っているのは「立ちごけ」ではないでしょうか?強風によってバイクを支えられないとか、そういうことが恐怖の対象ではないのかなと思いました。しかしそれはローダウンだけでは解決しにくいです。
PCX125は結構車重も重いので、強風が吹くと風に煽られやすくなります。そして疲れが倍増する恐れがあるので、是非顔が隠れそうになるぐらいのロングスクリーンに、交換してください。純正のスクリーンは…あまり役目はないでしょう。笑
エンデュランスを探したらなかったので、前に使っていたデイトナのスクリーンを紹介しておきます。こちらもなかなか防風面では性能が高いので、おススメできる一品です。
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