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PCX125(JK05)の最高速が伸びない?不満を解消するカスタム術

目次

PCX125 JK05の最高速は?メーカー公表値とリアルな実測値を公開

今日は関連記事の紹介が非常に多くなりますが、今まで書いてきた記事にその答えがふんだんに盛り込まれています。そういう風に今まで記事を書いてきましたし、PCXに乗って散々テスト走行を繰り返してきました。大体この記事でPCX125のJK05に関する最高速のことは、正解が書かれているはずです。これを基準にカスタムをどうするか、ということを検討していただければと思います。

今日はこのような記事の流れで、PCX125のJK05の最高速を解説していこうと思います。

PCX125(JK05)の最高速は実測値でおよそ85km/h〜102km/h

結論から先に言うとPCX125で最高速が伸びないのは、以下の通りの理由です。

  • 坂道であること(緩いとかキツイとか関係なし)
  • そもそも110㎞/h付近まで出していること
  • ウエイトローラーが異常に軽いこと

この3つぐらいだと思います。私はPCX125に乗るライダーさんがどういうライディングを目的にしているかがわからないのですが、私はずーっとノーマルのままPCXに乗っています。5万キロ何もパーツも変えず、です。しかしそうなっても最高速は落ちなかったので、おそらくあり得ることとしては上記の3つです。

それ以外の理由があるとすればパーツの摩耗が非常に激しいからだと考えられます。少なくとも原付などよりは断然速い車体なので、もし原付に横から煽られて前を取られるならその時点で問題なので、必ず駆動系のメンテナンスをしっかり行ってください。

駆動系メンテは変化はある?PCX125のウェイトローラー交換方法! – ポレポレ日記

工賃とパーツの取り寄せ費用込みで5万円ぐらいだったように思いました。それでも全然走れるなら安いと思うので、2万キロに一回見てもらうというのがいいと思います。ただし1万キロぐらい余分に走ったとしても、何も問題はないので焦ってバイク屋さんに早くしてくれと催促はしないでください。

メーカー公表値と実際に測定した最高速を比較すると、ユーザーごとに差が生じます。

メーカーが公表しているスペックに関して、PCX125(JK05)のカタログ上の「WMTCモード値」では燃費や定速走行時のパフォーマンスが強調されますが、最高速度については数値の記載がありません。実際のオーナーや専門誌のインプレッションからは、メーター読みで95〜105km/hに到達するケースが多いものの、GPSでの正確な実測では85〜102km/h前後が現実的です。

「実際にどれだけスピードが出るの?」と疑問を持つユーザーが多い中で、「ネットのレビューを見ても最高速がバラバラで本当に参考になるのだろうか…」という心理がよく見受けられます。こうした数値の違いは、計測方法(メーター誤差 vs. GPS)、路面状況、ライダー体重や空気抵抗など複数の要因が絡み合うため、ページ上のスペックは目安にすぎません。

PCX160だと130㎞/hをノーマルのままではじき出せました。PCX125は一部のバイパス以外乗れないはずなので、そんなに最高速は出ないようにできています。というかそういうはずなので回りが速く見えても、不安がらないでください。110㎞/hも出ないのがPCX125の速度の限界です。

逆にそれ以上加速できてしまうと非常に危ないので、そういう風に最高速にリミッターがかかったようにできています。最高速にこだわるより急勾配をスイスイ登れるカスタムの方がいいかもしれない場合もあります。詳しくは下記に関連記事を載せておくので、お時間があって興味がある方は一読いただければと思います。

慣らし運転後の平地での最高速【メーター読み vs GPS】

結論から申し上げますと、PCX125(JK05)の「メーター読み最高速」は90~105km/hと幅を持ち、GPSによる実測では85~102km/h前後が現実的という特徴があります。「メーターでは100キロ出ているのに、GPSで測ると90キロくらいだった…」というユーザーの声も多く、実際の速度との差に戸惑う方も珍しくありません。

これには根拠があり、原付二種スクーターのメーターユニットは頭打ちを示すため、誤差が生じやすい構造になっているためです。さらに、タイヤ外径や空転具合により数キロの誤差が発生しやすく、「メーターで見た瞬間は100kmを超えていた!」という体験談が多くなりますが、実際の道路上で流れに乗るにはGPS測定の方がより信頼性が高いと言えるでしょう。

新型4バルブ「eSP+」エンジンの実力は?加速性能もレビュー

PCX125(JK05)のエンジンは「eSP+」と呼ばれる最新設計のユニットで、バルブ機構が従来の2バルブから4バルブへ進化しています。結論から言えば、これにより吸気効率と排気効率が大幅に改善されており、加速性能や最高速の伸びが旧型JF81に比べてわずかに向上しています。

例えば、「停車からの加速ではライバル車種と遜色ない力強さを感じる」といったインプレッションが多く、最大出力9.2kw(12.5PS)/8750rpm、最大トルク12N・m/6500rpmというスペックも、日常走行からバイパスや登坂での息切れ感を解消する一因となっています。

さらにピストンオイルジェットや高剛性クランクの採用により、耐久性と静粛性にも優れる点がエンジン技術の進化です。ユーザーからも、「新型エンジンは静かで軽快、踏み込むと意外と伸びる」といった声が集まり、最新技術の恩恵を実感できる一台となっています。

【比較】ライバル車種との最高速を徹底検証|本当にPCXは速いのか?

今日はNMAXとシグナスグリファスを比較して、PCX125の最高速はどのぐらいの位置にいるのか?という表を作ってみました。

車種最高速度の目安備考
PCX125約100〜105km/h場合によっては110km/h前後に到達する例もあり
シグナスグリファス約100〜110km/h120km/hに達する事例や加速力にも定評あり
NMAX125約105km/h前後個体差や体重で変動、110km/hに届くことも

シグナスグリファスは加速性能の高さにより「最高速到達が速い」評価も多く、NMAX125はエンジンのセッティング次第で若干速い個体も存在します。どのモデルも125ccスクーターの中では高速域でも安定した走行が可能です。もし最高速にこだわりたい方がいるなら、シグナスグリファスも購入の視野に入れておくといいと思います。

ではもう少し具体的にどの辺がどう最高速に影響しているのか?という点についてみていきたいと思います。しかし比較してもあまり加速に変化は見られないというのが、私の結論となっています。一般道は道路交通法に守れており、非常に厳しく警視庁がジャッジしています。加速の際はくれぐれも出しすぎに気を付けてください。

永遠のライバル「NMAX」との最高速・加速比較

最大のライバルであるヤマハNMAX125と比較すると、「体感的な加速はNMAXが若干有利だが、最高速はどちらもほぼ同等」という結論が導き出せます。NMAXは水冷SOHC・4バルブエンジンを搭載し、PCXが持つeSP+技術に対抗するスペックを持ちますが、実測値ではPCX125(JK05)の最高速が90〜102km/h、NMAXが92〜102km/h程度で、ほぼ差がありません。

スクーターならではのCVT特性により、信号スタートやバイパスでの流れに乗る感覚はどちらも快適です。「NMAXは出足が良いけれど、高速域はPCXが意外と伸びる」というユーザーの声も多く、実用上は好みで選べる僅差という印象です。

スポーティな「シグナスグリファス」と比べてどう違う?

シグナスグリファス(YAMAHA CYGNUS GRYPHUS)はNMAX・PCXとはまた異なるキャラクターを持ち、「市街地の切り返しや取り回しが得意な俊敏さ」が持ち味です。最高速はメーター実測で約95〜100km/h、加速性能はPCX・NMAXと同程度のレベルです。

空冷ブルーコアエンジンの特性上、「一発の加速力と軽快さは抜群、ただし高速域や登坂はPCXには分がある」と口コミされています。どちらも原付二種枠を生かした通勤・通学需要の中心モデルですが、「走行性能だけでなくサスペンションや装備面でも好みが分かれるな…」と実際のライダー目線で選んでいただきたいポイントです。

ライダーの体重や走行条件(向かい風・下り坂)で何キロ変わる?

PCX125(JK05)の最高速は、ライダーの体重や走行環境によって大きく左右されます。具体的には、ライダーの体重が重くなるほど加速性能は低下し、最高速も数キロほど落ち込みます。例えば、体重が60kg以下の軽量ライダーと比べて、80kgを超える場合には5〜7km/hの速度低下は一般的です。

また、向かい風や悪路のような外部要因も影響し、向かい風が強いと数キロは簡単に速度が減少します。一方で下り坂では速度が伸びるため、条件が良くない路面や運転環境では数値通りの最高速に届かないことが多いのです。

「今日は風が強いから思ったよりスピードが出ないな」といった感覚はまさにこれに起因しています。 これらの条件変動は実走行で頻繁に体験されるため、スペック表だけで判断せず、実際の使用環境に合った設定やカスタムを検討することが重要です。[4][9][10]

ライバル車種との最高速を徹底検証|本当にPCXは速いのか?

PCX125の最大のライバルであるヤマハNMAX125と比べた場合、最高速はほぼ同程度です。ただし、NMAXは軽量で車体設計がスポーティなため、瞬発力ではわずかに有利とされます。さらに、シグナスグリファスとも比較すると、「鋭い加速感と軽快なコーナリング性能が魅力」と言われ、PCXの快適な乗り心地や安定感とは異なる味付けがされています。

総合的に見ると、日常の通勤・通学用途で最も扱いやすいのはPCX125と結論づけられるケースが多数です。これは使い勝手の良さや信頼性の高さが複合的に評価されているためで、最高速だけで選択するライダーはむしろ少数派です。

新車購入直後、慣らし運転中の最高速の目安

PCX125(JK05)は新車時、特に慣らし運転期間中(最初の数百キロ走行)にはエンジンの回転数、トルクの出方に制限がかかるため、最高速はやや抑えられる傾向にあります。具体的には「60〜70km/hくらいで安定走行しながら徐々に慣らしていくことが推奨される」ため、この期間中の最高速は実質80km/h前後が目安です。

慣らし運転はエンジン内部の摩耗を最小限に抑え、長寿命化を図る上で重要なプロセスであり、「最初から全開で走らせるのは厳禁」という教訓は多くのオーナーに共通しています。

項目仕様内容
エンジン種類水冷4ストロークOHC4バルブ単気筒
排気量124.8cc
最大出力9.2kW(12.5PS)/8750rpm
最大トルク12N・m/6500rpm
車両重量133kg
燃料タンク容量8.1リットル
フロントタイヤサイズ110/70-14
リアタイヤサイズ130/70-13
ブレーキ(前後)油圧式ディスク(ABS付き)

これらの仕様が安定した性能を生み出し、快適な通勤・通学から週末のツーリングまで幅広い用途を満たします。慣らし運転の間は急加速や急ブレーキを避けることが推奨され、車体・エンジンに優しい運転が求められます。こうした運転が最高速や加速性能の正確な把握にも繋がります。

PCX125(JK05)最高速チャレンジ!ノーマル実測値と限界突破カスタム

一般道で100km/hを出せる場所は、シチュエーション次第ではあるのですが、246と呼ばれる静岡から東京の渋谷までつながっている一般道ぐらいだと思います。とても大きな幹線道路で流れが非常にキツイです。

2025年モデルもすでに発売されていますが、大体最高速もこの動画の通りだと思ってください。その理由は2025年モデルと以前のJK05はハンドルカバーとマフラーのネジの形以外、変わったところがないからです。なのでこの動画を参考にしてもらって、自分でPCX125のまま最高速を目指すかは考えてみてください。

ただし非常に最近マナーが悪いライダーも多くなったように思うので、くれぐれも最高速を出す場所だけはしっかり選んでください。

まずは結論から|メーカー公表値とリアルな実測値を公開

PCX125(JK05)の最高速は、実測でおよそ85km/h〜102km/h。メーカー公表値は具体的な数値を示していませんが、一般的にはメーター読みで95〜105km/h程度、GPS計測で85〜102km/hほどとされます。これは路面状況やライダーの体重、計測方法によって大きく変動するためです。「本当にどれくらい出るのか?」という疑問に対し、この幅がある理由を理解しておく必要があります。

慣らし運転後の平地での最高速【メーター読み vs GPS】

メーターでの表示は実際の速度より誤差が数キロあることが多く、85km/h前後のGPS実測値を重視すべきです。例えば、メーター読みでは100km/hを超えていたとしても、GPSでは90km/h程度に留まることがしばしばあります。タイヤサイズや空気抵抗も誤差に影響しますから、メーターとGPSの双方を確認しつつ走行感覚を掴むのが賢明です。

ライダーの体重や走行条件(向かい風・下り坂)で何キロ変わる?

体重が重いと最高速の伸びは悪くなり、差は5~7km/hに及ぶこともあります。また向かい風による抵抗増加や登り坂でのパワーダウンも現実的な速度低下を招きます。反対に下り坂では速度が上がりやすく、環境条件が最高速に大きく影響していることを心得ておくべきです。

新型4バルブ「eSP+」エンジンの実力は?加速性能もレビュー

JK05型に搭載されるeSP+エンジンは、4バルブによって吸排気効率が向上し、最大出力12.5PS、最大トルク12N・mという高性能を実現。これにより、旧型比で加速性能が改善され、バイパスでの走行や登坂時のトルク不足がかなり解消されています。静粛性や耐久性にも優れているため、通勤からツーリングまで幅広く安心して使えるエンジンです。

【比較】ライバル車種との最高速を徹底検証|本当にPCXは速いのか?

永遠のライバル、ヤマハNMAX125と比べると、最高速はほぼ同等ながらNMAXは軽快な加速が特徴。シグナスグリファスとの違いは、市街地での俊敏性にあり、それぞれの得意なフィールドが異なります。通勤や普段使いにおいては、PCXが安定感・快適性の面で支持されています。

新車購入直後、慣らし運転中の最高速の目安

慣らし運転中はエンジンに負荷を掛けにくいため最高速は80km/h程度で抑え、徐々に性能を解放していくことが重要です。規定の慣らし走行を守ることでエンジン寿命を長くし、安定した性能発揮を可能にします。

【バイパスも余裕!PCX125(JK05)の最高速を上げる最強カスタム5選

ステップ1:【費用1.5万円~】駆動系カスタムで眠れる性能を解放する

駆動系カスタムはPCX125のパフォーマンス向上において最もコストパフォーマンスが高い方法です。特に、ハイスピードプーリーへの交換は、加速特性と最高速のバランスを調整でき、プーリーのフェイス角度やウエイトローラーの重量セッティングによって、スムーズかつ力強い加速を実現します。

ウエイトローラーは加速重視なら軽め、最高速重視なら重めがおすすめで、11gや12gが一般的です。また、駆動ベルトも純正より強化されたものに替えることで耐久性が向上し、パワーロスを減少させられます。このカスタムは、費用が1.5万円程度から可能で、初心者でも導入しやすい人気のチューニングです。

下記の記事はPCX160の記事なのですがPCX125と通ずるパーツが多いので、読むだけでも自分なりの最高速を目指すヒントにはなってくれるかもしれません。お時間のある時に一読いただければと思います。

ステップ2:【費用3万円~】マフラー交換で高回転の伸びとサウンドを手に入れる

政府認証マフラーの装着は、性能向上だけでなく合法性を保つ上でも必須のカスタムです。スリップオンタイプとフルエキゾーストタイプがあり、スリップオンは手軽に交換できる反面、フルエキは排気効率がよく高回転域の伸びに顕著な効果があります。

マフラー交換後にはECUリセット(電子制御ユニットの再学習)が必要で、パワーバンドの最適化に不可欠な作業です。パワーアップとともにサウンドの変化も楽しめ、走りの満足度が大きく向上します。あと最近PCX125でも2025年モデルのものは、マフラー交換不可と言われていました。嘘だということを下記の記事にまとめておいたので、どのマフラーがいいのかも含めて、交換方法なども参考にしていただければと思います。

ステップ3:【費用3万円~】ECUチューンでリミッターを解除し限界突破へ

ECUチューンニングは、インジェクションの燃料噴射や点火タイミングを最適化することで、最高速リミッターの解除や燃調の調整を可能にします。サブコン(サブコントローラー)によるセッティングは手軽で効果的ですが、書き換え型のECUチューンはより本格的なパフォーマンス向上をもたらします。

ただし、不適切なセッティングや違法改造のリスクが伴うため、信頼できるショップでの施工が大切です。ECUチューンにより、駆動系や吸排気系カスタムの効果が最大限に引き出されます。これはパソコンでカチャカチャ打っていれば、実は誰でもできるのですが必要な道具などがわからない方もいると思うので、バイク屋さんに一度相談だけしてください。

ステップ4:【費用10万円~】究極のパワーを求めて|ボアアップという選択肢

排気量アップはPCX125の最高速と加速性能を劇的に向上させる手段で、150ccクラスに迫る走りを実現します。ボアアップキットを導入することで、トルクが15%以上アップし、登り坂や高速巡航が楽になるのが特徴です。

ただし燃費悪化やエンジン耐久性への影響、車検・保険の手続き変更などデメリットも存在するため、メリットとリスクのバランスを検討する必要があります。高速道路の走行許可も得られ、長距離ツーリングを視野に入れた改造として人気があります。

ボアアップキットは2型ぐらいまでなら存在するので、そのキットを購入してください。JK05でやりたい方はすでにメーカーがそういうボアアップキットを売っていないので、バイク屋さんに

番外編:走りを変えるその他のカスタム|タイヤ・サスペンション

タイヤは転がり抵抗の少ないハイグリップモデルに交換することで、最高速時の安定性が増し、コーナリング性能も向上します。特にリアサスペンションの強化は、重量物を搭載した際や高速走行時のフラつきを抑え、快適な乗り心地に寄与します。これらのカスタムは走りの質を底上げし、安全性と快適性の両立が狙えます。リアショック交換は2万円前後から可能で、簡単にできるため初心者にもおすすめです。

まとめ

PCX125(JK05)のノーマル最高速は実測で85~102km/h程度ですが、ライダーの体重や走行条件、個体差により差異が生じます。新型eSP+エンジンは加速性能を向上させ、ライバル車種と互角の走行性能を誇ります。

最高速アップを狙ったカスタムは、駆動系および排気系のチューニングからECU書き換え、さらにはボアアップまで多彩ですが、品質の良いパーツ選びや法律への対応が不可欠です。燃費の悪化やメンテナンスの高度化、違法改造のリスクを認識しつつ、安心して走れる環境でのカスタムをおすすめします。

最近思ったのですが最高速を目指すと、どうしても車体がブレます。リアから滑っているからですね。なのでタイヤは常に新品を心がけるといいと思います。PCX160の純正タイヤであるSCT-001で滑るという人がいる理由は、このサイトの記事にも載せてあります。滑ることは今の時代ではありえないので、安心して履いていただければと思います。


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この記事を書いた人

バイク歴4年目。
ヒロシちゃんねるを見て普通自動二輪免許を取得!
PCXを計5台乗り換えて、今年からPCX160をカスタムせざるを得ない羽目に。笑
それ以外のバイク情報もなるべく実体験に基づいて情報発信します!

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